甲州市議会 2020-12-09 12月09日-03号
そのため、教育的視点で小学校等との連携につきましては、招待をいただいております運動会や音楽発表会等の学校行事への参加や、中学生による保育士体験等、限定的になると、そのように考えております。 一方、保育所的機能と幼稚園的機能を有する認定こども園では、幼稚園教諭の設置が必要とされていることから、教育的視点での小学校との連携は、より柔軟な対応ができるのではないかと感じるところもございます。
そのため、教育的視点で小学校等との連携につきましては、招待をいただいております運動会や音楽発表会等の学校行事への参加や、中学生による保育士体験等、限定的になると、そのように考えております。 一方、保育所的機能と幼稚園的機能を有する認定こども園では、幼稚園教諭の設置が必要とされていることから、教育的視点での小学校との連携は、より柔軟な対応ができるのではないかと感じるところもございます。
平成30年2月、文部科学省から、障害者・健常者相互の交流や、共同で学習する「心のバリアフリー教育」を推進する旨、通達がありましたが、本市においては、この通達を受ける前から、やまびこ支援学校とのレクリエーションや音楽発表会、給食などの交流事業を実施しており、現在に至っております。 また、各学校においては、特別支援教育コーディネーターにより、教職員の知識と理解を深める研修会も実施しております。
現在の市民歌の普及状況は、生涯学習フェスティバルでの音楽発表会、花かげコーラス大会において参加者全員での合唱、地区公民館のコーラス活動、学校行事及び成人式開始前や議会放送休憩時のBGMなど、活用の広がりも感じているところであります。 この3月に行われます市制祭式典におきましても斉唱を予定しております。
また、毎年秋に実施をしております市内小中学校音楽発表会には、やまびこ支援学校の児童生徒も参加して、音楽を通じて交流を深めており、来年度も合同で実施をする予定であります。先生方からは、これから生きていく中でたくさんの出会いがあります。交流会は、互いに理解し、支え合うことの大切さを学ぶ機会になりますとお聞きをいたしました。知ることで人は優しくなり、多様な個性との出会いは人間の幅を広げます。
各小・中学校では、授業参観とは別に学校開放日を設け、日常の学校生活や音楽発表会などを保護者や地域の方々に見ていただく機会をつくっております。また、運動会や学園祭などの大きな行事の折には、地区の回覧板やポスターなどでお知らせし、地域の方々をお誘いをしております。
また、音楽発表会の開催も可能な地下音楽スタジオは、1階音楽スタジオが予約の殺到により希望に沿った貸し出しが困難であった状況でありましたが、オープン後からは多くの音楽愛好家の皆様の利用ニーズにお応えできる状況となり、利便性の向上を図ることが可能となりました。今後は、発表の場として活用いただくイベントなどを企画することも必要であると考えております。
次に、「家庭・地域・学校の連携強化」では、家庭、地域、学校の連携強化を図るコミュニティースクール推進事業、幼児のころからみんなで歌い、みんなで指揮者にもなる機会の創出や音楽発表会の実施、思考力や自己表現力などを育成する事業などに取り組んでまいります。
さらに、5、6年生は、10月に陸上記録会の合同練習を2回行い、11月に実施した市内小中学校音楽発表会では、3校の合唱を聞き、児童一人一人が感想を大きな模造紙に書いて渡し、学校で掲示し合って交流を深めました。 交流事業については、保護者の皆様に、事前に実施日時と場所及び交流内容を、実施後は交流の様子や児童の感想などを3校協議会だよりや各校の学年だよりでお伝えしております。
また、幼児のころからみんなで歌い、みんなで指揮者にもなる機会の創出や音楽発表会の実施など、思考力や自己表現力などを育成する事業に取り組んでまいります。 これら関連事業として、45事業を実施し、今を生き、将来を生きる力を育む「甲斐っ子づくり」に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、健やかで活気にみちた福祉・医療の推進を図るまちづくりについての施策であります。
また、特にステージ上では発表は行いませんでしたけれども、先ほど議員もおっしゃったように、3カ月入院している妹が元気に退院をしたときに、家にお祝に来てもらいたい、韮崎小学校の音楽発表会を聞きに来てほしい、誕生日に家にお祝に来てほしいの4件を加え、最終的には9点の夢や願いを叶えたところでございます。
各学校では、運動会や音楽発表会、学園祭、合唱コンクール、宿泊学習等の学校行事の取り組みの中で一人一人に役割を与えまして、一人一人の子供が目的意識を持って、主体的に行事に参加し、達成感や充実感を味わえるようにしております。
◎教育長(小宮山努君) 藤田悟議員の再質問、継続的な取り組みというご質問だと思いますけれども、現在、小・中学校におきましては、合唱などの音楽発表会を初め演劇や音楽の鑑賞教室を実施しております。
また、一般の方の利用としましては、音楽発表会、クリスマス会、親子観劇などがございます。 以上でございます。 ○議長(夏八木盛男君) 13番、野尻陽子君。 ◆13番(野尻陽子君) 私も何年か前にあそこで映画会をやったことがあります。「不都合な真実」という映画でしたけれども、そのときに利用して非常に思ったことは、16ミリのフィルムの映写機がなかったんです。
現在、小・中学校におきましては、合奏などの音楽発表会を初め、演劇や音楽鑑賞教室を実施しております。今後もそうした学習機会を大切に児童・生徒の文化向上に努めてまいりたいと今考えているところでございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(河野勝彦君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 7番、山本今朝雄君。 ◆7番(山本今朝雄君) ありがとうございます。
しかしながら、各教科、道徳教育の充実を初め、創意工夫を生かした音楽発表会、合唱祭、教育講演会などを実施をし、学級や学年の枠を超え、教師が連携協力をし、児童の豊かな心の育成に努めているところであります。 また、教育委員会といたしましても、学校がすぐれた芸術家を招いて演劇やコンサート、落語などの伝統芸能などの芸術鑑賞を行う場合は、その費用を補助をして、情緒教育の振興を図っているところであります。
②学校行事(校外学習・陸上記録会・音楽発表会・演劇観賞会)や福祉行事にも利用できる。③スクールバスも自主運営ができ利用しやすくなる。④バスの運転手など雇用の場を増やすことにもなる。などが上げられますがどのようにお考えでしょうか。 また、市営巡回バスの運行により、市の財政負担は少なくなると考えますがいかがでしょうか。8日の開会日の市長の説明では財政負担が大きいとありました。